2025年10月30日



朝晩の空気が冷たくなり、診察していると患者さんの服装からも季節の変化を感じます。
ついこの間まで暑さが続いていたのに、急に秋、そして初冬の気配ですね。
体調を崩しやすい時期ですので、皆さまどうぞご自愛ください。
さて、今回は「緑内障連絡カード」についてのお知らせです。
薬局で「緑内障はありませんか?」と聞かれたことのある方、
あるいは他の病院で「この薬は飲んでも大丈夫か、眼科で確認してください」と言われたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
実は、緑内障のタイプによっては、薬の成分が眼圧を上げてしまうことがあるためです。
ただし、すべての緑内障の方がそうなるわけではありません。
詳しくは、主治医にご相談いただくか、当院ホームページの「病気と治療」にある緑内障のページをご覧ください。
このたび当院では、日本眼科医会が監修する「緑内障連絡カード」を導入しました。
お薬の処方や変更のときにこのカードを見せていただくことで、医師や薬剤師が情報を共有しやすくなり、思わぬ副作用を防ぐことができます。
これからも、患者さんにとって安心で便利な医療を提供できるよう努めてまいります。
ところざわ日吉町眼科
院長 眞壁